グラス

完成度は低いですが、ガラスのコップに入った飲み物を作成しました。

今回作成したものの要点を以下となります。

  • コップ、液体、氷については、すべてノードで「グラスBSDF」を使用して表現しています。
  • 液体の中を浮遊する泡をパーティクルで表現。

左からガラスのコップ、コップの内容物、氷と泡になります。

グラス1

泡はコップの底部分に円を設置してパーティクルは発生させています。

泡玉は球体のオブジェクトに、これまたグラスBSDFのマテリアルを設定したものを指定しています。
液体の中をゆっくりと上がっていく泡を表現するためにフィールドの重みの設定項目にある重力の値を調整したりブラウン運動を設定して揺らめきを表現することができます。

パーティクルは、そのままでは発生してから寿命が尽きるまで上昇していってしまいます。
コップ内の液体の中から外に出ないように、液体のオブジェクトには物理演算のコリジョンを設定しています。

また、発生させているパーティクルの設定で「衝突にサイズを反映」にチェックを入れることで、泡が液体の表面を超えて頭をもろに出してしまわないようにしています。

レンダリング時に泡の発生源(エミッター)がコップの底にあると格好が悪いのでパーティクルのレンダー項目にあるエミッターのチェックを外しておきます。

グラス2

グラス3

オブジェクトにコリジョンを設定することでパーティクルとの衝突が可能になります。(パーティクルがすり抜けていきません)